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メジャー初戦

関東のGWは絶好の天気となり、まさにゴルフ日和といった感じです。先週は海外ツアーのテキサス・シュートアウト野村敏京選手がベテランのクリスティ・カー選手とのプレーオフを制して自身アメリカツアー3勝目を飾りました。プレーオフは実に6ホールにおよびまさに激闘という感じですが、昨年以来のツアー3勝目で順当に海外ツアーで力をつけて行っていると思います。男子ゴルフのマスターズは終わりましたが、今年は野村選手のメジャータイトルにも注目が集まりそうです。国内の女子ゴルフは絶好のゴルフ日和の中、LPGAタイトル一戦目のサロンパスカップが開幕しました。今年は茨城ゴルフ倶楽部の西コースで開幕して、4日間の熱い戦いが始まります。現時点では若手選手が初日上位を占めており、一方でディフェンディングチャンピオンのトンプソンが参戦したりと色々と話題が多いトーナメントです。2年連続賞金女王に輝いているイボミ選手はここまで今シーズンの優勝はありませんが、初日現時点のスコアを見ると上位につけており、優勝争いに加われそうです。今年のサロンパスカップには宮里藍選手も参戦しており、週末の天候が良ければ非常に面白そうです。男子ゴルフは今週はトーナメントの開催がなく、先週は宮里優作選手が名古屋GC和合の難コースを攻略して今シーズン初優勝を飾っています。今週は女子ゴルフがメジャートーナメントとなっており、来週は沖縄県で男子ゴルフメジャートーナメントの日清カップヌードル杯が開幕します。5月に入りゴルフシーズンを迎え2週連続での公式戦だけに当面楽しみが続きます。

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5年ぶりのV

女子ゴルフ第4戦のアクサレディースは7位スタートの若林舞衣子選手が最終日ホールインワンなどの運も味方に久しぶりの勝利となった。優勝となると2012年西陣レディスクラシック(現KKT杯バンテリンレディスオープン、熊本空港CC)以来となり、実に5年ぶりとの事。若林選手は昨年結婚もしており公私ともども充実しているのではないでしょうか。今年は4戦目での優勝となり、年齢的にも28歳と充実期。今年はまだまだやってくれると思います。最終日最終組だった柏原選手と去年プロ入りしたばかりの成長株川岸選手は残念ながら最終日スコアを伸ばせませんでしたが、それでも大きく崩れず3位でフィニッシュ。この二人も優勝は近いと思います。特に川岸史果選手は開幕戦も最終日最終組スタートしており惜しくも優勝を逃していますので、次は3度目の正直と行きたいところです。女子ゴルフは既に4戦経過し、開幕2戦は外国人選手が優勝し、その後は先週の菊地選手、今週の若林選手と日本人選手が2連勝しました。来週から場所を静岡県の葛城GCに移してヤマハレディースオープンが開催されます。昨年は李知姫選手が優勝したツアーとなり、本州で開催されるツアーとしては初めてとなります。葛城GCは言わずと知れた静岡県の名門コースで、山名コースは井上誠一設計のコースとなります。近隣には同じ静岡の名門静岡よみうりカントリーや静岡カントリー 袋井コース掛川グリーンヒルカントリーなどが点在します。開幕から外国人選手が2連勝し、ことも厳しいかなと思った矢先に今度は日本人選手が2連勝。新星として注目される選手も出てきており、今年の女子ゴルフも盛り上がりそうです。

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PGAツアー4勝目

今日のスポーツニュースでは松山英樹選手のフェニックスオープン優勝、2連覇を大きく取り上げていました。3日まで4打差3位、それも混戦の最終日だったため、よほどの最終日スパートがないと難しいかなと勝手に思っていましたが、蓋を開けて見ればウェブ・シンプソンとのプレーオフに持ち込み粘りのゴルフで2連覇を達成しました。残念ながらLIVEで見ていたわけではありませんが、録画で息詰まる熱戦を見て改めてすごいプレーヤーだなと感じた次第です。このフェニックスオープン、温暖な地でもあるアリゾナ州TPCスコッツデールで開催され、あの名物16番は1万6千人以上が収容できるそうで、恐らく歴戦のプロたちもこんなにギャラリーに囲まれてゴルフをすることはこのトーナメント以外では珍しいのではないでしょうか。ホール全体を取り囲む観客席は見ていて面白いものがあります。勝利の要因は素人分析となってしまいますが、何よりもあの異様な空気にのまれることなく、平常心を保てたことと、最終日に向けての修正能力でしょうか。昨日までフェアウェイキープ率は50%でパッティングもここぞというところで決まりませんでした。普通ならここで取り乱してしまうところですが、最終日に向けて修正して自身のゴルフができたことはお見事の一言です。現在世界ランキング5位ですが、今回の勝利でさらなる注目を浴びそうですし、2か月後のマスターズに向けてこれから日本のファンのみならず、PGAツアーでも大きな注目が集まりそうです。今回のフェニックスオープン勝利でアメリカツアー4勝目となり、丸山茂樹選手の3勝を抜く事になりました。今年の4大メジャー、マスターズのみならず今から期待が高まります。

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最終日を残しての優勝圏内、千葉県開催

昨年のウェイストマネジメントフェニックスオープンで見事優勝を飾った松山英樹選手ですが、今年も同ツアーに参戦しており、3日目が終わって3位タイ。トップのアン ・ビョン・フン選手とは4打差とまだ優勝を狙える位置につけて最終日を迎えることになりました。3日目のスコアが-3なので我慢のゴルフとなりましたが、終盤はバーディを取り返すなどラウンド中にも修正しています。昨年度チャンピオンとして注目があつまり、なおかつこのトーナメントは全米でも人気を誇り多くのギャラリーが毎年集まるツアーです。そうした中最終日に希望を残せたのは大きかったと思います。上位混戦ではありますが、最終日の爆発力に期待が高まります。トップに立っているアン ・ビョン・フン選手は年齢25歳と松山英樹選手とは同世代の選手。PGAツアーでは最近20代前半から半ばの選手の活躍が目立っており、この世代の選手が今年のPGAツアーどれくらい活躍するのかも注目です。国内男子ゴルフは既に海外開催ツアーは開幕していますが、国内トーナメントはマスターズ後となりまだまだ時間があります。2月に入り少し暖かくなる時期も増えてきましたが、国内トーナメント開催は4月の東建ホームメイトカップまでまだ先となります。昨年は開幕戦をキム・キョンテ選手が制しました。関東近郊のトーナメントでは国内2戦目の4月半ばのパナソニックオープン(千葉カントリー梅郷コース)が最初になります。昨年のパナソニックオープンでは千葉県出身で賞金王に輝いた池田勇太選手が地元の千葉CC開催で優勝しています。千葉カントリー梅郷コースは都内からも比較的アクセスしやすく、これまで何度とトーナメントが開催されている名門コースでもあるので、当日は多くのギャラリーが来場するかと思います。千葉県内の男子ゴルフトーナメントは計4戦ありますが、どちらかのツアーで今年は生観戦を目標にしたいと思います。

好調子の維持

昨日までハワイで開催されていたSBSトーナメントオブチャンピオンズで今シーズン絶好調の松山英樹選手が惜しい2位という結果でした。前半はパープレーでしのぎましたが、後半猛チャージをしかけ前半終了時点でジャスティン・トーマス選手に5打差をつけられていましたが、終盤にはイーグルの効果もあって1打差に迫る健闘ぶりでした。この最終日はパッティングがあわなかったようで残念ながら勝負を決めるポイントでパッティングがかみ合いませんでしたが今シーズンの好調ぶりを見せつけるゴルフだった思います。ハワイの温暖な地で年明け初戦に参戦し、マスターズに向けて好調子を維持してもらいたいものです。次戦はソニーオープンインハワイのようで、こちらは日本人選手も参戦予定でより多くの注目が集まりそうです。開催されるのはワイアラエ カントリークラブでオアフ島にあります。会場はダイヤモンドヘッドからもほど近くワイキキに近いため、コースの前を通ったことがあるゴルフファンも多いのではないでしょうか。海に近いため海風の影響がありそうですが、ハワイの温暖な気候の中、素晴らしい景観を背に一度はプレーしてみたくなるゴルフ場です。日本からは松山英樹選手はじめ賞金ランキング2位の谷原秀人選手など6名が参戦予定です。過去には青木功氏が優勝したことがあり、なんといっても日本企業がスポンサーですから松山英樹選手はじめ各日本人選手の戦いにも注目したいです。

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国別対抗

オーストラリアのメルボルンではISPSハンダW杯が開催しており、日本からは松山英樹選手と石川遼選手が参戦しています。このトーナメントは一つのボールを交互にうっていくという形式と、フォーボール形式というそれぞれがホール毎にプレーしよいスコアを記録していく方式と曜日によって採用形式が決まっていく珍しいトーナメント。従来のスタンスとは大きく異なる形で、国別対抗となっており、出場選手同士のチームワークが順位に左右されるといっても過言ではないでしょう。現時点の速報では日本は9位で上位とは僅差で上位に迫っている感じです。デンマークのケルドセン選手とオルセン選手が現時点の2位のアメリカを突き放している感じですが他は差がない状況です。この大会は過去に2002年大会で伊沢利光選手と丸山茂樹選手が臨んで優勝しているとの事です。松山選手は今月の三井住友VISA太平洋マスターズも勝っていますし、何よりも日本オープンを制して大きなインパクトを残しました。石川遼選手も腰痛などベストシーズンとはいいがたかったとは思いますが、今年は日本ツアーで優勝もしており復調の兆しを見せています。同世代の2人で残りラウンドも頑張ってもらい速報を楽しみにしたいと思います。

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タイトル争い

男子ゴルフも女子ゴルフも10月後半となり佳境になってきました。昨日のブリヂストンオープンは小平智選手が初日91位から大逆転勝利を飾りました。小平選手は3日目に6②という驚異的なスコアで一気に上位進出して、最終日上位の選手がスコアを伸ばせない中、67で凌いで2位の李京勲選手の猛追を1打差凌いでの今シーズン初勝利となりました。前回が優勝が昨年の日本オープンですから、約1年ぶりの勝利となります。賞金ランキング逆転を狙う谷原秀人選手は10位、賞金ランキングトップの池田勇太選手は50位でした。現在男子ゴルフの賞金ランキングは1億円を突破しているのは池田勇太選手と谷原秀人選手のみ。これにキムキョンテ選手が僅差で続き、3人による賞金王争いになってきたような感じです。キムキョンテ選手は過去2回賞金王になっているベテランのため、これからの終盤戦に大きく崩れることはないかと思います。谷原選手、池田選手ともにはじめての賞金王となりますので、これからの終盤戦はプレッシャーがかかるトーナメントが多くなると思います。男子ゴルフは残り6戦終盤戦までわからなくなってきました。女子ゴルフも先週の延田マスターズGCレディースで笠りつ子選手が優勝争いを演じ、残念ながら優勝とはなりませんでしたが、2位タイでフィニッシュし、賞金ランキングを着実につみあげています。気が付けば1位のイボミ選手と3千万円差。この差は大きいですが、今の笠りつ子選手であれば逆転の可能性もあります。若手の鈴木愛選手も1億円突破しています。イボミ選手の安定感は抜群ですが、終盤の追い上げあるでしょうか。女子ゴルフの場合は残り5戦となり、こちらも賞金女王争いに注目です。

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