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女子ゴルフ2戦目最終

女子ゴルフ米ツアーの第2戦HSBC女子チャンピオンズ(シンガポール、タナ・メラCC)で3日間首位に立っていた有村智恵選手が最終日後半でカリー・ウェブ(オーストラリア)に逆転を許し残念ながら初の米女子ゴルフツアー優勝とはなりませんでした。常に1打差、2打差で超ベテランのカリー・ウェブに追われる展開でかなりのプレッシャーがあったと思いますが、あと一歩で逆転されてしまった印象です。残念。もちろん同組となったヤニ・ツェン(台湾)が前半に怒涛の追い上げしてプレッシャーになった点もあったかと思います。とは言っても、女子ゴルフ世界ランキング1位のヤニ・ツェンに2打差をつけての単独2位なので、これは誇れると思います。昨年1勝に終わり悔しい思いだったはずの有村選手が、満を持してツアー開幕戦の参加でこれだけの成績を残せたわけですから、オフの過ごし方含めて非常に中身の濃い調整ができたのだと思います。有村選手はこれで米ツアー参戦13試合目で最高成績の2位という結果。来週からはじまるダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント(琉球ゴルフ倶楽部)に向けてはずみがつくスタートと言えるでしょうし、こうした海外のツアーで結果を出していくことで、ゴルフファンの評価も、女子ゴルフに対する期待も高くなるものと思われます。男子ゴルフのWGC-アクセンチュアマッチプレー選手権では今週は残念ながら日本人選手が初戦敗退という結果になってしまいましたが、4月のマスターズに向け調子を上げていってもらいたいと思います。