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男子ゴルフツアー最終日

男子ゴルフパナソニックオープン(琵琶湖CC)は平塚哲二選手が逆転で優勝を飾りました。最終日はイーグルが出るなど、地元コースの琵琶湖カントリー倶楽部を知り尽くしたかのようなベテランらしいゴルフだったと思います。テレビで見ていましたが、11番のイーグル、それ以降はバンカーに再三入れてしまうもパーでしのいだりと安定感があったかと思います。滋賀県在住のため、この琵琶湖カントリー倶楽部も良くプレーするコースだそうで、最後は他の選手と地元コースの利が利いたのも確かだと思います。平塚選手の優勝となると実に2年ぶり。多くの選手がスコアメイクに苦しむ中、8アンダーですから貫録の勝利だと思いました。パナソニックオープンは優勝賞金が高いツアーでもあり、混戦の男子ゴルフ賞金ランキングはこれで5位に浮上。石川遼選手(パナソニック)は上位でフィニッシュできなかっただけに、上位争いはひとつ優勝が決まれば頭ひとつ抜け出せる混戦状態です。平塚選手は今日のようなゴルフをこれ以降展開して抜け出していけたら、今年の賞金ランキングトップということもあり得るかもしれません。最終日単独首位からスタートした丸山大輔選手はパットに苦しみ優勝争いから脱落。この大会2年前のチャンピオンだっただけに、優勝への執念は人一倍あったかと思いますが、リズムがひとつ狂うと順位に影響してしまうのがゴルフの怖さ。次週以降の巻き返しに期待したいです。